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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10457/88

Title: モード史におけるモダニズム : モダン・デザイン・ムーヴメントからのアプローチ
Other Titles: Modernism in Fashion : An Approach from the Modern Design Movement
Authors: 豊田, かおり
Keywords: モダニズム
アール・デコ
Modernism
Art Deco
1920年代
1920s
Issue Date: 31-Jan-2006
Publisher: 文化女子大学
Citation: 文化女子大学紀要. 服装学・造形学研究 37 (20060100) pp.147-160
Abstract: モード史におけるモダニズムとは何か。芸術,建築や装飾デザインにおけるモダン・ムーヴメントの理念と実際の経過を辿り,1920年代のモダン・ファッションと照合し考察する。モダン・ムーヴメントは,バウハウスやデ・スティル,更には「国際様式」へ移行し,装飾を排除し,機能美を追及した合理主義へと向かう。また1925年のアール・デコ展やキュビズム等の影響により直線的・幾何学的フォルムが絵画から日用品に至るまで浸透する。モード史におけるモダニズムは1906年にポール・ポワレが女性をコルセットから解放したことに始まる,と一般に言われる。更にモダン・ファッションを打ち出したシャネルやヴィオネ等,当時のパリの有名メゾンのクチュリエ達は簡素化への道を辿る。第1次世界大戦を経て都市化や女性の社会進出が進み,窮屈でデコラティブな夜会服は徐々に姿を消した。1920年代には昼夜を問わず着用できる簡素でストレートなシルエットの服が登場し,階級間における差異がなくなり始めた。シンプルで無駄のない服は,現在のモードにおいても欠くべからざる要素である。1920年代が生んだモードは現代服の原点と言えるのである。
URI: http://hdl.handle.net/10457/88
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