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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10457/2756

Title: 歩行負荷による主観的痛みの評価におよぼす客観的指標の影響
Other Titles: Influence of Objective Indicators on Subjective Pain Assessment by Walking Load
Authors: 岡林, 誠士
Keywords: 主観的痛み
ロコモティブシンドローム
ウェアラブルデバイス
subjective pain
locomotive syndrome
wearable device
Issue Date: 31-Jan-2018
Publisher: 文化学園大学
Citation: 文化学園大学・文化学園大学短期大学部紀要 49 (2018-01) pp.1-7
Abstract: 近年,要介護・要支援者の拡大に伴い,その一因となるロコモティブシンドロームが注目されている。本研究では,ロコモの初期段階において「痛み」と向き合いながら適度な運動機会を持ち・維持することが疾患への移行を予防する効果的な対策であると考え,その第一段階として歩行負荷による「痛み」の主観的な側面に対しての実験的なアプローチを行なった。方法は,ウェアラブルデバイスを実験参加者に装着し,実験条件毎に異なる客観的指標を呈示刺激として与え,歩行負荷による主観的痛みをVAS により報告するというものであった。2種類の実験を実施した結果,本実験環境および条件からは,以下の3 点が示唆された。1:実験参加者に与えている負荷が同様であると考えられる場合においても,示される指標が異なるものであればその影響を受けて主観 的痛みの評価が変化する,2:実験経験の影響は主観的痛みの評価に抑制的に機能する,3:(2 の)実験経験による影響は呈示刺激による影響よりも大きい可能性がある。今後の課題としては,個人データによる個別分析および指標や刺激の再検討が挙げられた。
URI: http://hdl.handle.net/10457/2756
ISSN: 24325848
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