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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10457/2750

Title: 大学で必要とされる「書く力」とは
Other Titles: Written Japanese Competency Requirement in University Students
Authors: 安藤, 葉子
Keywords: 初年次教育
論理的文章
読む力
first-year experience
logical writing
reading comprehension
Issue Date: 31-Jan-2018
Publisher: 文化学園大学
Citation: 文化学園大学・文化学園大学短期大学部紀要 49 (2018-01) pp.133-143
Abstract:  大学生の学力低下、特に「書く力」が低いことが指摘され、2000 年を過ぎた頃から、各大学では「初年次教育」として日本人を対象とした日本語教育に取り組んできた。「書く力」が身についていない要因は、高校での「国語」教科にあることが指摘されている。即ち、「国語」では読む力をつけることが重視され、「書く」ことの指導が十分ではなく、また、「国語」とは別に、大学受験の小論文を書くための練習のみが行われているというものである。  このことは、筆者が担当する「文章表現」の受講生を対象に行ったアンケート調査の結果にも表れていた。つまり、大学で必要とされるレポートや論文を書くための力を高校までに養われなかった大学生が、課されるレポート課題に、「書く力」の不足を痛感するのである。しかし、大学生にとって、書く文章はレポートや論文ばかりではない。大学生活では様々な文章を書くことが必要とされる。現在、大学生に必要だとされ、また、不足しているとされる「論理的な文章」、「客観的な根拠」は、もう少し幅広いものに見直す必要がある。また、「読む力」を「書く力」と結び付けることにこそ、「書く力」を伸ばす鍵が含まれているのではないだろうか。
URI: http://hdl.handle.net/10457/2750
ISSN: 24325848
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