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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10457/2726

Title: 『伊呂波字引 和英節用』について : 『和英語林集成』との比較を中心に
Other Titles: On the Irohajibiki waeisetsuyo
Authors: 近藤, 尚子
Issue Date: 31-Jan-2003
Publisher: 文化女子大学
Citation: 文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究 11 (2003-01) pp.33-46
Abstract: 明治期は社会や文化が大きく動き,新しい言葉が次々に生み出された。本稿では明治18年 に出版された『伊呂波字引 和英節用』という小さな和英辞典をとりあげる。一方, 明治を代表する和英(英和)砕典として『和英語林集成』がある。この辞書は明治5年に再版が, 明治19年に三版が出版されている。この『和英語林集成』と比較することによって『伊呂波字引 和英節用』の性格の一端を明らかにし, この時代の日本語の状況の中に位置づけることをめざす。比較の結果,本書には『和英語林集成』にあまり収載されていない外国の国名・地名が多く載せられ,数を含む項目も網羅的で,「~学」については新旧の名称が混在するという状況が明らかになった。本書は全体としては『和英語林集成』の三版側に位置づけることができる。
URI: http://hdl.handle.net/10457/2726
ISSN: 09197796
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