DSpace DSpace
 

DSpace at Educational Foundation Bunka Gakuen >
001 文化学園大学/短期大学部/大学院 >
03 紀要 >
21 文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究 1993-2011 >
07 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10457/2680

Title: 『学語編』の訂正をめぐって
Other Titles: Connections in Two Editions of Gakugohen
Authors: 近藤, 尚子
Issue Date: 31-Jan-1999
Publisher: 文化女子大学
Citation: 文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究 7 (1999-01) pp.1-12
Abstract: 釈大典の編纂した語彙集『学語編』は、版本においていずれ同じ「明和九年」という刊記をもち、同じ板木を使用しているが、実際には三百箇所以上の異同を含む二種の版が存在する。それを初版と修訂版ととらえ、初版が修訂版でどのように訂正されたのかを明らかにし、その意味づけを試みた。訂正は大きく二つにわけられる。すなわち字句の訂正と返り点の補刻とである。八六七〇語の見出語のうち、訓の取り替えが行われているのが「蠛蠓」と「水馬」との二語である。その見出語と訓との状況はこの二語の歴史的、あるいは同時代的状況と重なってくる。また、返り点の補刻は上巻と下巻とでかたよりがあり、それは『学語編』初版の作成段階で返り点を付すという方針が固まってきたという事情を反映しているのではないかと考えた。
URI: http://hdl.handle.net/10457/2680
ISSN: 09197796
Appears in Collections:07

Files in This Item:

File Description SizeFormat
001032107_13.pdf998.61 kBAdobe PDFView/Open

Show this item's statistics

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2006 MIT and Hewlett-Packard - Feedback