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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10457/2392

Title: 高校生の金銭教育についての一考察
Other Titles: A Study of Money Management Education for Senior High School Students
Authors: 木村, 典子
Issue Date: 31-Jan-1990
Publisher: 文化女子大学研究紀要編集委員会
Citation: 研究紀要 21 (1990-01) pp.205-218
Abstract: 金銭記帳は, 複雑な消費社会に対応できる金銭管理能力と技術を身につけるための基礎となる。高校生に対する金銭記帳教育は, 彼らの消費生活上今日的な課題であるのでここにとりあげることにした。方法としては, ①学校で行われている金銭教育を明らかにし, ①高校生にこづかい帳記帳の実態調査を行い, ③金銭記帳教育のあり方を考察し, ④それらをふまえた実践指導を試みる。 (1)金銭教育は学校教育だけで行われるものではないが,平成4年度以降実施の学習指導要領によれば, 小中高の家庭科に消費生活の内容が組み込まれる。そこで消費生活の基礎となる金銭教育については, 家庭科で一貫した指導が行われることが望まれる。(2)高校生は子供と大人の中間的な消費行動をしているが, いずれは経済的に独立する。したがって高校の家庭科で金銭教育の仕上げをすることは, 将来の生活基盤を確立するうえからとりわけ重要である。(3)一生を通して消費生活の形態は変化するが,記帳したものから生活を確認・反省し将来の見通しをたてることは, いつの時期でも必要である。こづかい帳から家計簿へと, 応用展開のできる記帳指導が, 高校の家庭科でなされることが望ましい。
URI: http://hdl.handle.net/10457/2392
ISSN: 02868059
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