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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10457/2376

Title: 紙(メディアを通した表情)
Other Titles: Paper : Various expression of paper as medium
Authors: 松本, 美保子
Issue Date: 31-Jan-1994
Publisher: 文化女子大学
Citation: 文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 25(1994-01) pp.115-125
Abstract: 今からおよそ2000年前中国で発見された紙は,書写材料という伝達に適した材料として広まり,その後徐々に質の高いものへと改良されていった。 紙の消費はその国の文化のバロメーターともいわれるように,紙は記録・伝達にとどまらず,さまざ まな形で、生活のなかに取り入れられ,我々の生活に欠くことのできぬ存在となっている。 紙は伝達方法に印刷という手段が使われ,これが長い間我々の社会生活に定着してきた。しかし現代ニューメディア,マルチメディアなど多彩な情報伝達が紙に代わって登場し伝達の方法も変化し,そのため自ら紙の概念も変わってきた。筆者は拙稿「意匠フェルトに関する一考察」において不織布としてのフェルトについて考察したが,素材としての不織布をデザインする過程で,その不織布である紙そのものに興味をもった。今回のこの紙の可能性をメディアとしての関わりあいをもとにプロジェクトプランをたて,これをテーマに考察した。
URI: http://hdl.handle.net/10457/2376
ISSN: 0919780X
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