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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10457/1233

Title: 2008年~2009年ファッショントレンドの変化に伴う服装造形の研究
Authors: 2009年度ファッショントレンド研究グループ
Issue Date: 18-Mar-2010
Citation: 文化服装学院研究集 7. (2010-03) pp.1-30
Abstract:  アパレル企業にとってシーズンごとの商品企画をするうえで、多種の情報を収集分析することは、重要な業務といえる。  商品企画とは生活者の満足するファッションを創造することであり、最適な商品開発と最適な商品購成を組み立てることである。 表1は、マーチャンダイジングのフ口ーを表している。シーズンコンセプトの設定の前に資報技集・分析業務が挙げられる。  具体的な情報としては、政治、経済、文化、スポーツの社会環境や消費者動向の変化の市場環境、競合他社の業界動向、そして色や素材、柄、デザイン、シルエット、コーディネート、ディテール、テクニック、デザインソースの源やファッションそのものに関する情報が挙げられる。特に後者のファッションそのものに関する情報は2年前に色情報が提案され、順にプルミエルールヴィジョンやジャパンクリエーションなどのテキスタイル企業の見本市が開催され、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリコレクションといったコレクションや展示会での製品発表とその流れは決まっている。  当研究グループは、情報の案要性を理解し援業で生かすために発足したグループである。年代ごとに人々を取り巻く社会や市場環境分析とファッショントレンド分析を行っている。それぞれの分析を行うために、国内外の糸や素材展、ファッションショー、製品展示会(合同展示会含む)、情報誌、業界紙、専門誌、新聞、雑誌、インターネット、百貨店や専門店の店頭展開、などの情報を収集し分析を行っている。 また、シーズン毎(春夏・秋冬)コレクションを中心とした製品傾向の分析を行っている。コレクション分析の結果は、色・素材・アイテム・ディテール・テーマ別などで分類し、ピジュアルマップにまとめている。また、そのシーズンを代表するコレクションブランドの作品を選び出し再現することにより、服装造形技術の視点からのデザインソースの分析、パターン及び技術の解析を行っている。 これら分析の結果は発表を行ない、授業へ活用し、データを蓄積している。  加えて1年先のファッショントレンド予測を行い、春夏シーズンに関しては、イメージ及び色、素材の傾向をビジュアルマップとして作成し、実際コレクションシーズンを迎えた時に検証することとしている。 表1 情報収集・分析→シーズン・コンセプト設定→デザイン・素材企画→デザイン決定・商品構成→パターンメーキング→展示会→生産→店頭販売・期中企画
URI: http://hdl.handle.net/10457/1233
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